ブロック注射 TOP » 関連情報1 » 顔面神経麻痺

顔面神経麻痺への効果について


顔面神経麻痺とは、人の表情の動きを司る筋肉に情報を与える神経が、何らかの原因で上手く機能しなくなった場合に発生します。

その原因は様々で、ヘルペスウイルスに感染したことによって発生したり、日頃の精神的、肉体的ストレスで発生したり、脳血管に血栓が発生したことにより発生したりと、非常に多くの原因によって発生します。

原因が大量にある分、治療法も細分化せざるを得なくなっており、そうした複数の治療法の中にブロック注射を用いる場合があります。

顔面神経麻痺を解消させるために行われるブロック注射は、主に星状神経節ブロック注射が用いられます。ですが、ブロック注射は病気そのものを回復させるものではなく、病気の症状を一時的に抑えることしかできません。

ですがその間に他の治療を行ったり、自身の治癒力を活性化させるような行動を取れば、短期間で病気を改善させることが可能となります。

手順としては、鎖骨の上辺りにある、星状神経節という箇所に直接麻酔薬などを注射することによって、伝達機能をブロックして一時的に休ませます。

そうすることによって、星状神経節でコントロールしている体の部位の緊張が緩和され、体の調子を整えることが出来たり、筋肉の緊張が取れて血行が良くなっていきます。

その間に栄養剤などを注射して、調子を崩した箇所の回復を早めたりといった作業を行うことで、顔面麻痺の原因を治療していきます。

またブロック注射は、顔面麻痺の治療以外にも様々な病気に用いられており、頚椎ヘルニアや慢性的な頭痛や肩こり、生理痛など様々な痛みに対して使用されています。

顔面麻痺に限らず、顔や首まわり等に慢性的な痛みを抱えていたり、病気を発症しているという方は、その病気や痛みがブロック注射によって治療することが出来るかどうか、一度確認してみることをお勧めしたいと思います。

中川式腰痛治療法