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ブロック注射の保険について


ブロック注射は保険が効きます。つまり自由診療のように高くはありません。使用する薬剤による差についても気にすることなく、医師の腕前が高ければ、それが最良のブロック注射であると考え、安心して施術を受けることができます。またその費用については、一割負担であれば1000円程度ですから、回数が増える可能性はあるとはいえ、かなりサイフの紐も緩んでくると思います。三割負担の例では3000円程度が目安になります。

また実際クリニックや病院によってもまちまちです。これはそのクリニックがブロック注射を得意としているのかどうか、という点とも関係しますが、安ければいいというわけでもありませんし、高いからといって信頼性が高いというわけでもありません。また地域にもよりますが、一月のブロック注射の適用範囲には限りがあります。例えば一月に最高8回までが適用され、それを超えると全額負担となります。

この場合、病院を複数変えている場合はどうなるかも気になりますが、保険診療ではレセプトというシステムを組んでいますので、このようなかけもちの診察もチェックされます。つまり病院を変えたとしても保険の適用回数は同じ、ということになります。病院では保険適用での支払いになっても、後から全額負担の請求が来ます。

またブロック注射はレーザーを用いてほぼ同じような効果が出せる、というところも増えていますが、この場合は保険が適用されません。その他、ブロック注射を受けても医療保険の給付金の対象にはならないようです。保険会社に聞いてみる方も多いようですが、約款として吸引や穿刺、または神経ブロックなどの処置は除く、と記されている場合がほとんどのようです。

例えばヘルニアで腰部に硬膜外ブロックをした場合も、神経ブロックにあてはまりますので、支払いの対象とはならないようです。もちろん色々なパターンがあると思いますので、いざという時には諦めずに保険会社に問い合わせたほうが良いと思います。