神経ブロック注射の副作用とは
まずは下の動画をご覧下さい。腰痛治療の第一人者、
中川卓爾先生がブロック注射についてお話をしています。
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(1分03秒)
腰痛やその他の色々な病気の治療にも用いられている、神経ブロック注射に副作用は無いのでしょうか?という質問をよく耳にします。
内服用の薬などのように胃や他の部位に伝わっていくということではなく、治癒したい神経にほぼ直接針を打つという方法のため、また、神経ブロック注射に主に用いられる局所麻酔薬は数時間も経ってしまえば体内から消えてしまうものですので、その間に他の部位に変化があることや、その後になんらかの神経障害などが残るという可能性についてもほぼ無いということが言えるようです。
神経に針を打つということについてはもちろん技術が高くなければ危険は伴うでしょう。
中枢神経という大事な部分の近くに針を打つということは素人では決して出来ないことですし、プロの方でも危険性があり、注意しながら処置するものでしょう。
ペインクリニック等のベテランの専門医に相談するのがもっとも安心な手段ではないかと思われます。
また、高齢者が受ける治療方法として適切なものかという話もしばしば耳にしますが、やはり健康な方もいらっしゃれば入院されていて寝たきりのために腰痛などを併発されるという方もいらっしゃるようです。
神経ブロック注射はそれほど頻繁に用いられるということはないですが、やはり医師によく相談することが必要でしょう。
また本来、神経ブロック注射は自然治癒力を高める効果を期待する、血流を良くするための神経注射であり、効果はかなり期待出来るという話からすぐにでも受けたいと思われる方も多いようです。
しかし、症状によってはあまり効き目がないという場合や、かえって痛みがひどくなった、などの副作用ではないにしても状態が悪くなる場合も無いとは言えないようです。
副作用はどのようなものであっても、他のものを併発する恐れもあり、なかなか原因が掴めないという場合も多いでしょう。
自分の体の状態を隅々まで知っているという方は稀ですので、必要な準備を怠ることなく、万全の状態で受けることが必要です。